
ルミナ・パルス
LUMINA PULSE
闇が世界を包む時、光(ルミナ)は、生きる者たちの心より立ち上がる。
新着情報
2026.09.22 五章 第二話 ルミナパルス 公開しました。
ルミナ・パルスとは
一人では小さな光でも——これは「光」が集まっていく物語。
いつも冷静だけど優しい狩人シン、薬師の娘ミカ、華奢だけど力の強いカレン。
空が黒く染まった日、三人は故郷と家族を失った。
それでも、父から教わった狩りが命をつなぐ。
受け継いだ薬の知識が、人の傷を癒やす。
温かな食卓が、孤独な少年の心をほどいていく。
失ったものを探しながら、新しい居場所を作っていく旅の物語。
物語を読む
各話の紹介からカクヨムに進むほか、小説家になろう・noteでも、まとめてお読みいただけます。
第1章
第1話 崩壊
いつもの狩りから戻ったシンたちを待っていたのは、黒く染まった空と、変わり果てた故郷だった。

第2話 旅立ち
故郷と家族を失った三人は、
生き残るため、村をあとにして旅へ踏み出す。

第3話 薬師ミカ
旅の中で、父から受け継いだ薬草の知識を生かすミカ。
その優しさが仲間を支える。

登場人物

シン
冷静だけど優しい狩人

ミカ
薬師の娘

カレン
華奢だけど力の強い少女

ユウ
解放奴隷の拳闘士

フミ
盗賊団で育った少年

応援の声
『ルミナ・パルス』に寄せられた応援コメントやレビューを、ご本人の許可をいただいてご紹介します。
空が黒く染まり、平穏な日常を奪われた三人が、わずかな希望を胸に旅立つ物語。
狩りや薬草、野営料理など旅の暮らしが丁寧に描かれ、深い悲しみの中で育まれていく絆と温かな食卓が心に残りました。
それぞれの力を生かした戦いにも引き込まれます。
絶望から始まりながら、人との出会いによって小さな光が集まっていく物語に、胸を打たれました。
城塞都市に待つ謎、闇と光の伝承がどう結びつくのか、これからの旅を見届けたいです。
小説家になろうで元のレビューを読む
故郷を突然の災いで失った狩人シン、薬師の娘ミカ、そしてカレン。
重い喪失から始まる物語ですが、印象に残ったのは、その後の旅で描かれる小さな日常でした。
獲物を狩り、薬草を摘み、火を起こして食事を作る。
それぞれが自分にできることを持ち寄ることで、三人の間に少しずつ温かさが戻っていきます。
また、深い森で出会う少年フミとのやり取りから、物語の世界も少しずつ広がっていきます。
「一人では小さな光でも――これは『光』が集まっていく物語。」
その言葉が、読み進めるほど自然に感じられる作品でした。
この先、彼らの光がどこまで集まっていくのか楽しみです。